2021-05-26 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
当センターにおきましては、国内外の教育研究機関と協力いたしまして、心的外傷を受けた児童生徒などの心のケア、トラウマなどの問題を抱えます児童生徒に対します心の教育、学校危機の予防や学校における安全管理と安全教育の推進方略などに関します調査研究や支援活動などを行いまして、その成果を当センター主催のシンポジウムやフォーラム等を通しまして、日本のみならず広く世界に発信しているものと承知しております。
当センターにおきましては、国内外の教育研究機関と協力いたしまして、心的外傷を受けた児童生徒などの心のケア、トラウマなどの問題を抱えます児童生徒に対します心の教育、学校危機の予防や学校における安全管理と安全教育の推進方略などに関します調査研究や支援活動などを行いまして、その成果を当センター主催のシンポジウムやフォーラム等を通しまして、日本のみならず広く世界に発信しているものと承知しております。
また、東アジア首脳会議やASEAN地域フォーラムといったフォーラム等もございます。そういったインド太平洋地域の地域協力の中心であるというふうに認識しております。 その中で、ASEANは、二〇一九年に、開放性や法の支配といった原則を掲げる、インド太平洋に関するASEANアウトルックという文書を発出しております。
また、感染予防のため、視察受入れを今中止したり、あるいは国際フォーラム等のイベントも中止になっておりますけれども、現在の廃炉の進捗状況を実感いただけるように、積極的に進捗を情報発信するように心がけてまいります。 引き続き、安全確保を最優先に、国も前面に立って、しっかりと取り組んでまいります。
こうした観点から、これまで官民防衛産業フォーラム等の取組を行ってきましたが、官民がより緊密に連携して情報収集あるいは情報発信等の案件形成を進めていくための体制を整えるべく、防衛産業界の意見を聴取しながら引き続き取り組んでまいります。 次に、防衛装備庁の現状の課題と今後のビジョンについてお尋ねがありました。
京都実行委員会関係者からは、京都コングレスの成功に向けたレセプションやユースフォーラム等をオール京都で支援することの必要性、この機会に我が国の法の支配の浸透や世界一安全、安心な社会を国内外にアピールすることの意義等が述べられました。
一つには、カナダを含む協定の締約国に対しまして、日本の関係法令に基づいて自動車に関する一定の非関税措置を実施すること、二つ目には、国連自動車基準調和世界フォーラム等で、自動車に係る環境性能、安全に関する基準の国際調和に関し、日本はカナダと協力していくこと、三つ目には、これらの措置の実施に当たりまして適用される執行可能な紛争解決制度を設けること、この三点でございました。
ですから、法案が成立してから具体論は国、地方公共団体できちっと検討して進めていただくことになりますが、提案者の意向といたしましては、具体的には、例えば啓発ポスターの作成などの政府広報等を活用したそういう啓発広報、あるいはギャンブル等依存症問題啓発に関するフォーラム等のイベントの開催などを想定しております。
その上で、二月六日月曜日の昼ごろには、第一弾として、文教協会、文教フォーラム等との関係、R氏と人事課等のかかわりなどに関する事実を整理したものを公表したいと考えております。
特に、委員からも御指摘をいただいております文教協会、文教フォーラム等のOBを使った枠組み、この内容に関しても、しっかりと全容を解明すべく調査を進めてまいります。
では、文教フォーラム等に関連して、その後、追加で報道された事実等もございますので、改めてここで確認させてください。 先週の段階では、文教協会による、あっせん団体文教フォーラム、R氏への家賃負担が明らかになりましたが、その後の報道では、別の法人からの事務員、秘書の派遣、それから電話代の負担等が報道されています。これは事実ですか。
具体的に言いますと、毎年、日本とブラジルの間で共同議長をやって非公式会合を開催しておりまして、エネルギーと気候に関する主要経済国フォーラム等でも積極的に参加をして気候変動交渉の促進に具体的な貢献をしてきております。また、国際機関等と協力しながら、すぐれた低炭素技術の普及を目的としたセミナー等を、特にアジア、東ヨーロッパ等、我々の技術が生きる地域を対象にして行っているところでございます。
これ、他の様々なフォーラム等においてこの問題が取り上げる際には、今申し上げましたこの考え方に基づいてしっかりと我が国の立場を示していきたいと考えます。
このため、環境省といたしましては、食肉処理加工施設までの運搬経費を指定管理鳥獣捕獲等事業の交付金事業の対象とすることや、あるいはまた、環境省としても狩猟フォーラム等を全国で開催していますが、そこでジビエの紹介をするなどして、利活用に向けての普及啓発を進めているところでございます。
○国務大臣(望月義夫君) 今、県民の皆さんに集まっていただいて、そして我々の方も説明する、今まではその市町村だけで、だけといいますか、そういう関係者の皆さんでありましたが、今まさに、広く県民の皆さん、その指定廃棄物を取り扱う町だけではなくて、これ県全てが関係してまいりますので、そういう皆さんにできる限りお集まりをいただいて、フォーラム等を開いて説明会を開くと、そういうような形で先生のおっしゃるような
さまざまな国際フォーラム等における議論をリードするとか、包括的で高いレベルの経済連携を推進していく、こうした経済環境整備、これは大変重要だと思っています。たしか、今我が国としましても、八つほどの経済連携を同時並行的に交渉を進めています。
○国務大臣(岸田文雄君) 先般の日中外相会談におきましては、私の方からこの日中関係改善を確実にするため、御指摘の日中ハイレベル経済対話、さらに日中外務次官級戦略対話、そして日中安保対話、さらには日中省エネルギー・環境総合フォーラム等の早期再開が重要であることを提案させていただきました。王毅外交部長からは今の提案に対しまして、一連の提案は積極的なものであると理解する旨の反応がありました。
今後、引き続き、協力、対話を積み重ねていかなければならないと思っていますが、外相会談の中で、私の方からは、日中ハイレベル経済対話、あるいは日中事務次官級戦略対話、さらには日中安保対話、そして日中省エネルギー・環境総合フォーラム等の早期再開、こういったものが重要であるという指摘をさせていただきました。ぜひ、こうした協力と対話をしっかり積み重ねていきたいと思います。
また、国連サイバー政府専門家会合、ASEAN地域フォーラム等の国際的なプロセスにおけるサイバーに関する取り組みについて意見交換が行われました。 また、日中韓協力につきましては、今後進めていくべき協力について議論を行うことを通じ、各国の基本的な考えを共有するとともに、具体的な協力案件を探求していくことで一致したところであります。
内閣府といたしましては、毎年十一月の子ども・若者育成支援強調月間や、あるいは全国で開催いたします青少年のインターネット利用環境づくりフォーラム等の機会を通じまして、教育、啓発等に地方公共団体、民間団体と連携して取り組んでいるところでございます。また、保護者向けのリーフレット等を作成し、配布しております。
このため、文部科学省といたしましては、導入に向けた体制づくりなど未導入地域に対する支援を講じるとともに、多くの有識者の協力を得まして、学校運営協議会委員も対象とした全国各地での説明会やフォーラム等を開催するなどの取組を推進しているほか、コミュニティ・スクールのマネジメント力を強化する観点から、地域とのコーディネート機能や事務機能の強化、学校運営協議会委員の研修の充実に関する調査研究等を進めているところでございます
このため、文部科学省におきましては、教育委員会担当者に対する説明のほか、多くの有識者の協力を得まして、全国各地におきまして学校の教職員や教育委員会担当者、学校運営協議会委員、地域住民等を対象とした説明会やフォーラム等を開催し、コミュニティ・スクールの意義等について丁寧に説明するとともに、コミュニティ・スクールの導入について学校運営の改善や学校支援の充実に取り組んでいる学校の実践事例発表等を行うなど、